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働いている女の子の声

青森県
弘前店(弘前駅より車で10分)
さくらさん

さくらさん(40歳)

全国展開のグループ店♪青森市にもあるしで安心して応募です。

以前は関東地区で飲食店に勤務してました。毎日忙しかったけど、憧れのきらびやかな世界で活躍出来ている事に充実感を感じていました。
飲食店は店舗毎に女の子にランキングを付けて、意識向上を図るのが常識となっており、毎日頑張っても越えられない壁をまざまざと見せつけられる場でもありました。
若いうちはそれが確かに良い刺激になると思い仕事に励んでおりました。ですが、2年も経たないうちに心身共に疲れ果ててしまい地元に戻ってきたのです。
関東での生活は経済的には不自由はありませんでしたが、ストレスが本当に酷く、そのケアーに関してはお店側は軽く流す程度にしか取り合ってくれませんでした。
その後地元の青森県に来たのは良いのですが、今度は新たな問題がありました。豪快かつ人情味のある津軽。人や仕事のストレスからはすぐに開放されましたが、とにかく給料が安すぎる。
地元から離れた経験の無い方は気が付きにくいでしょうけど、同じような仕事内容でも関東では約2倍の給料が貰えます。
水商売に限定すると3倍は違いがあります。なのに物を買ったり、食品を買った際に請求される金額は同等です。いや、関東エリアでも場所によっては、僅かながら青森のほうが商品は高いです。
アパート等の賃貸物件を見ても10年も昔ならさすが東北、という低家賃でしたが、私が青森に帰省した今の家賃は、栃木や茨城などの北関東と差は全くない状態まで値上がりしておりビックリしました。
なのにお給料のベースはむしろ下がっている。これでは生活しているだけ、生きているだけでストレスが半端無く、将来の希望など持てるはずのない状態でした。しかし、チャットレディで働き始めてから少しずつですが確実に明るい状況に変わって来ました。
田舎で生活する以上は贅沢は望みませんが、絶望しながら生活をしていく事だけは避けたいので、今後もしばらくはこのお仕事で生活と貯金をしていこうと思っています。

勤務地 弘前店
年齢 40歳
出勤時間 午後19時から午前2時
出勤日数 週に5回程度
チャット歴 2カ月
現在の月収 月収45万円

お仕事インタビュー

担当スタッフ

関東の飲食店でのご経験があるとの事でしたが、いくら稼いでいたんですか?

さくらさん
大体40万は稼いでましたよ。30万の給料にプラスでチップが10万って感じでしたね。

担当スタッフ

地元に戻ってから同じ業種に就かれなかったのですか?

さくらさん
やりましたよ。青森のキャバクラって関東でも実は有名で、接客も店内も人材も全てがキャバでなくスナックとかガールズバーな感じなんですよ、完全に私に合いませんでした。

担当スタッフ

それは聞いたことはあります。どんなところが違うのでしょう?

さくらさん
どんなところがっていうか、宅飲みですね。友達が知らない友達を紹介しながら誰かの家で飲んでるみたいな感じ。津軽らしいけど、向こうとのギャップがありすぎて馴染めなかったです。

担当スタッフ

生活の為なら多少の違和感は我慢しようとは思えませんでしたか?

さくらさん
無理です。だって月給が向こうの1週間分位でしたから。我慢の文字はありませんでしたね。

担当スタッフ

けっこうお金にこだわってるみたいですが、なにかお困りごとがあるのでしょうか?

さくらさん
いえ。借金等もありません。食に強いこだわりがあるわけでもなければ、旅行なども別に行きませんし。

担当スタッフ

ではなぜ、そんなに高収入を求めてるのでしょうか?

さくらさん
違うんです。全国展開してるお店だから分かると思いますが、東北より下の都心・関西・九州では同じ仕事をしていても給料が3倍違う。更に土地や商品の値段はほぼ変わらない。なのに「これでは暮らせない」と向こうの人達は言います。では3分の1の給料で生活している東北の私たちはどうなるのさっていう怒りや悔しさがあるんです。同じ人間が同じ作業をしているのに3倍の生活レベルの差があるのが許せないんです。ま、しょうがねーべって負け犬みたいでダサいじゃないですか。だから、ちゃんと向こうと同じ額を東北で稼いでいきたいんです。

担当スタッフ

凄い熱い方なんですね。失礼ですが、いかにもキャバ嬢って感じでは無く、どちらかといえば将棋部とかに居そうな感じですよね。いつ、そんなに情熱的な性格になったんですか?

さくらさん
気持ちが強いのは昔からですよ。津軽魂ですかね。家族もみんな熱いです。
でもね、口では達者だけど行動には起こせない人が本当に多いんですよ津軽人って。そこに愛嬌を感じる時もありますけど、愛嬌では生活していけません。
ネオ津軽人になって口だけ人間から脱出したいんです。度胸のない男に代わって女が根性出してたら田舎も変わってくれるかな。

担当スタッフ

凄いしっかり者に成長したんですね。なかなか同じことを考えてる人は周りに居ないんじゃないですか?

さくらさん
そうでもないですよ。昔からの友人や、帰省してから出来た友人も同じような事を考えてました。だから今はライブチャットで一緒に働いてるんです。

担当スタッフ

その友人達はさくらさんがたまたまチャットレディのお仕事を紹介してくれたから、勇気を出してご応募してくれたんだと思います。
弘前にはまだまだ勇気がなくくすぶってる女性がたくさんいらっしゃると思いますが、そんな方はどうしたら良いと思いますか?

さくらさん
私が面接を担当しても良いですか?ぶっちゃけ狙ってるんですよね、スタッフ側の仕事。で、私が面接出来たら、しっかりサポートしていこうと思ってます。まだ先の話ですけどね。

担当スタッフ

最後です。さくらさんが選んでくれたこのライブチャットのお仕事。どう魅力的だったのでしょうか。

さくらさん
脱がない・会わない・触られない。24時間いつでも働ける。色んな年代の女性がいるけど仕事中は個室でプライバシー遵守。でもですね、それより何より最高の待遇が決め手でした。

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働いている女の子の声

青森県

弘前店

(弘前駅より車で10分)

さくらさん

さくらさん(40歳)

全国展開のグループ店♪青森市にもあるしで安心して応募です。

以前は関東地区で飲食店に勤務してました。毎日忙しかったけど、憧れのきらびやかな世界で活躍出来ている事に充実感を感じていました。
飲食店は店舗毎に女の子にランキングを付けて、意識向上を図るのが常識となっており、毎日頑張っても越えられない壁をまざまざと見せつけられる場でもありました。
若いうちはそれが確かに良い刺激になると思い仕事に励んでおりました。ですが、2年も経たないうちに心身共に疲れ果ててしまい地元に戻ってきたのです。
関東での生活は経済的には不自由はありませんでしたが、ストレスが本当に酷く、そのケアーに関してはお店側は軽く流す程度にしか取り合ってくれませんでした。
その後地元の青森県に来たのは良いのですが、今度は新たな問題がありました。豪快かつ人情味のある津軽。人や仕事のストレスからはすぐに開放されましたが、とにかく給料が安すぎる。
地元から離れた経験の無い方は気が付きにくいでしょうけど、同じような仕事内容でも関東では約2倍の給料が貰えます。
水商売に限定すると3倍は違いがあります。なのに物を買ったり、食品を買った際に請求される金額は同等です。いや、関東エリアでも場所によっては、僅かながら青森のほうが商品は高いです。
アパート等の賃貸物件を見ても10年も昔ならさすが東北、という低家賃でしたが、私が青森に帰省した今の家賃は、栃木や茨城などの北関東と差は全くない状態まで値上がりしておりビックリしました。
なのにお給料のベースはむしろ下がっている。これでは生活しているだけ、生きているだけでストレスが半端無く、将来の希望など持てるはずのない状態でした。しかし、チャットレディで働き始めてから少しずつですが確実に明るい状況に変わって来ました。
田舎で生活する以上は贅沢は望みませんが、絶望しながら生活をしていく事だけは避けたいので、今後もしばらくはこのお仕事で生活と貯金をしていこうと思っています。

勤務地 弘前店
年齢 40歳
出勤時間 午後19時から午前2時
出勤日数 週に5回程度
チャット歴 2カ月
現在の月収 月収45万円

お仕事インタビュー

担当
スタッフ
関東の飲食店でのご経験があるとの事でしたが、いくら稼いでいたんですか?
さくらさん大体40万は稼いでましたよ。30万の給料にプラスでチップが10万って感じでしたね。
担当
スタッフ
地元に戻ってから同じ業種に就かれなかったのですか?
さくらさんやりましたよ。青森のキャバクラって関東でも実は有名で、接客も店内も人材も全てがキャバでなくスナックとかガールズバーな感じなんですよ、完全に私に合いませんでした。
担当
スタッフ
それは聞いたことはあります。どんなところが違うのでしょう?
さくらさんどんなところがっていうか、宅飲みですね。友達が知らない友達を紹介しながら誰かの家で飲んでるみたいな感じ。津軽らしいけど、向こうとのギャップがありすぎて馴染めなかったです。
担当
スタッフ
生活の為なら多少の違和感は我慢しようとは思えませんでしたか?
さくらさん無理です。だって月給が向こうの1週間分位でしたから。我慢の文字はありませんでしたね。
担当
スタッフ
けっこうお金にこだわってるみたいですが、なにかお困りごとがあるのでしょうか?
さくらさんいえ。借金等もありません。食に強いこだわりがあるわけでもなければ、旅行なども別に行きませんし。
担当
スタッフ
ではなぜ、そんなに高収入を求めてるのでしょうか?
さくらさん違うんです。全国展開してるお店だから分かると思いますが、東北より下の都心・関西・九州では同じ仕事をしていても給料が3倍違う。更に土地や商品の値段はほぼ変わらない。なのに「これでは暮らせない」と向こうの人達は言います。では3分の1の給料で生活している東北の私たちはどうなるのさっていう怒りや悔しさがあるんです。同じ人間が同じ作業をしているのに3倍の生活レベルの差があるのが許せないんです。ま、しょうがねーべって負け犬みたいでダサいじゃないですか。だから、ちゃんと向こうと同じ額を東北で稼いでいきたいんです。
担当
スタッフ
凄い熱い方なんですね。失礼ですが、いかにもキャバ嬢って感じでは無く、どちらかといえば将棋部とかに居そうな感じですよね。いつ、そんなに情熱的な性格になったんですか?
さくらさん気持ちが強いのは昔からですよ。津軽魂ですかね。家族もみんな熱いです。
でもね、口では達者だけど行動には起こせない人が本当に多いんですよ津軽人って。そこに愛嬌を感じる時もありますけど、愛嬌では生活していけません。
ネオ津軽人になって口だけ人間から脱出したいんです。度胸のない男に代わって女が根性出してたら田舎も変わってくれるかな。
担当
スタッフ
凄いしっかり者に成長したんですね。なかなか同じことを考えてる人は周りに居ないんじゃないですか?
さくらさんそうでもないですよ。昔からの友人や、帰省してから出来た友人も同じような事を考えてました。だから今はライブチャットで一緒に働いてるんです。
担当
スタッフ
その友人達はさくらさんがたまたまチャットレディのお仕事を紹介してくれたから、勇気を出してご応募してくれたんだと思います。
弘前にはまだまだ勇気がなくくすぶってる女性がたくさんいらっしゃると思いますが、そんな方はどうしたら良いと思いますか?
さくらさん大体40万は稼いでましたよ。30万の給料にプラスでチップが10万って感じでしたね。
担当
スタッフ
最後です。さくらさんが選んでくれたこのライブチャットのお仕事。どう魅力的だったのでしょうか。
さくらさん脱がない・会わない・触られない。24時間いつでも働ける。色んな年代の女性がいるけど仕事中は個室でプライバシー遵守。でもですね、それより何より最高の待遇が決め手でした。

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このお店に在籍しているチャットレディの声

あさこさん

風俗より稼げなくなるのは不安でしたが、収入はアップしました♪

高校卒業後、工場やホームセンター店員を経験した後はデリヘルで働いてきました。青森市の女の子たちもデリヘル経験者が多いみた

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